北硫黄島は、小笠原諸島の火山列島の一部をなし、東京都小笠原村に属する無人の火山島で世界遺産です。東京の南約1,200km、父島の南南西207kmに位置し、火山列島の最北端の島。東西約 2.1km、南北約 3.3km、標高792mの榊ヶ峰(さかきがみね[1])を有する。明治期から太平洋戦争まで、主に母島からの移住者が集落をつくり生活していた。絶滅の恐れがあるとされ特殊鳥類に指定されているシマハヤブサの生息地です。


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カサ・ミラカサ・ミラ
カサ・バトリョカサ・バトリョ
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