1世紀頃にエルサレムで殉教したキリスト十二使徒のひとり聖ヤコブの墓が、約800年の時を経て遠く離れたこの地で発見されたからなのです。 辿り着いた者たちは、巡礼の最終地点となる大聖堂の尖塔を眼下に望み、喜びの声を上げたと言われています。後に「歓喜の丘」と名付けられたこの丘に立つと、巡礼者たちが聖なる地を初めて目にした瞬間の喜びの想いが胸に伝わってきます。


Photo album 写真集

カサ・ミラカサ・ミラ

巡礼者の像

カサ・ミラカサ・ミラ

歓喜の丘に積まれた石

カサ・バトリョカサ・バトリョ

歓喜の丘の全景

カサ・バトリョカサ・バトリョ

歓喜の丘から望む大聖堂


Access アクセス

ポルトガル歓喜の丘


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