Egypt ※ 写真をタッチすると詳細へ⇒
世界遺産「メンフィスとその墓地遺跡」エジプトのギザに建築された王の墳墓「ギザのピラミッド」。建築年は明らかにされていませんが、今から約4,500年前に建設されたと言われています。 |
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アレキサンドリアの「ポンペイの柱」ポンペイの柱は、エジプトのアレクサンドリアにあるローマ遺跡、凱旋門で、アレクサンドリアのセラペウムにあるローマとコンスタンティノープルの帝国の首都の外に建設されたタイプの中で最大のものです。 |
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アレキサンドリアの「カイトベイ要塞」カイトベイ要塞は、エジプトのアレクサンドリアの市街地から、外洋に突き出した半島先端部に存在した要塞。 |
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エジプトの「スエズ運河」エジプトのスエズ地峡に位置し、地中海と紅海を結ぶ、海面と水平な人工運河である。 |
Morocco ※ 写真をタッチすると詳細へ⇒
モロッコの世界遺産「ジャマ・エル・フナ広場」マラケシュはモロッコ中央部、サハラ砂漠西方に位置する都市で、マラケシュ自体は旧市街(メディナ)と新市街に分けられます。 |
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モロッコのサハラ砂漠「メルズーガ」メルズーガはモロッコ南東部の小さな村で、リッサニの南東約35 km、エルフードから約55 km、アルジェリアとの国境から約50 kmです |
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モロッコの「カスバ街道」カスバ街道、はモロッコ中部の都市ワルザザードからティネリールを経てエルラシディアまでを東西に結ぶ一大街道である。 |
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世界遺産「マラケシュ旧市街」マラケシュの旧市街全体が1985年に世界遺産に登録されました。伝統的な味わいと、利便性豊かでモダンなシステムを兼ね備えた、まさに観光客にとっては非常に訪れやすいスポットの1つです。 |
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モロッコの「アトラス山脈」アトラス山脈とはアフリカ北西部、モロッコからチュニジアにかけて東西に伸びる褶曲山脈である。名称はギリシア神話の巨神アトラスにちなんでいる。 |
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モロッコの世界遺産「アイト・ベン・ハドゥ」隊商交易の中継地として栄えたこの地にはカスバと呼ばれる邸宅が数多く建築され、中でも特に有力であったハドゥ一族が築いたのがアイット・ベン・ハドゥの集落である。 |
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モロッコの「トドラ渓谷」トドラ渓谷はモロッコ中部にありなんと40kmにも渡って続く絶景は、アトラス山脈を流れるトドラ川が作り出したもの。 |
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モロッコの世界遺産「古都フェズ」フェズはモロッコの北東部に位置する都市です。モロッコの文化的中心地とも評されており、壁で囲まれた旧市街フェズ エル バリで知られています。 |
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モロッコの世界遺産「メクネス」モロッコ王国を治める現国王モハメッド6世、そのルーツは17世紀に樹立したイスラム教国のアラウィー朝にあり、最初の都が置かれたのが、メクネスでした。 |
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モロッコの聖都「ムーレイ・イドリス」イスラム王朝イドリス朝が開かれた場所であり、イスラム王朝を興したムーレイ・イドレス一世が眠る霊廟があるため、最近まで非イスラム教徒は脚を踏み入れることのできないところでした。 |
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モロッコの世界遺産「ヴォルビリス」モロッコ最大の古代都市遺跡で、約2000年近く前の巨大な建築物や美しいモザイク画が見られます。特に古代モザイク画は、現場に残されているものとしては、世界有数の保存状態を誇ってます。 |
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モロッコの世界遺産「ラバト」ムハンマド5世は、20世紀後半からフランスやスペインの植民地となっていたモロッコを1956年の独立に導いた王様で、1973年に建てられた霊廟にはその偉大なる王の魂が眠っています。 |
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港湾都市「カサブランカ」カサブランカは、大西洋に面した港湾都市でモロッコ西部の商業ハブです。ダウンタウンにはムーア様式と欧州のアールデコ様式が混ざったモレスク建築があり、フランス領時代の名残を見ることができます。 |
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モロッコの映画の街「ワルザザート」ワルザザートは、モロッコの都市。人口56,616人。モロッコ中部、アトラス山脈の南側に位置し、アトラス山脈から流れてきたドラア川が平原に出る地点にある。 |
Tunisia ※ 写真をタッチすると詳細へ⇒
チュニジアの世界遺産「エル・ジェム円形闘技場」ローマの属州として栄えていた3世紀頃に、エル・ジェムの円形闘技場は造られました。その規模は、ローマのコロッセオに匹敵するといわれ、円形劇場の周囲は400メートル、収容人員は3万5千人。 |
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チュニジア「スターウォーズのロケ地」オング・エル・ジュメルにあるモス・エスパはアナキンが奴隷として育った幼少期の街です。その大掛かりなセットがこのチュニジアに残っています。 |
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青い街「シディ・ブ・サイド」カイトベイ要塞は、エジプトのアレクサンドリアの市街地から、外洋に突き出した半島先端部に存在した要塞。 |
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世界遺産「チュニス旧市街」世界遺産のチュニスのメディナ。7世紀に建築が始まり、13世紀からはアラブ文化が体験できる街とし、世界の観光客を魅了し続けています |
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世界遺産「アントニヌス浴場」アントニヌス浴場は、チュニス郊外にある古代ローマ時代のローマ浴場跡。アントニヌス・ピウス浴場と表記されることもある。 |
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世界遺産「カルタゴ遺跡」古代フェニキア人の海洋国家カルタゴの名前が残るこの地は、カルタゴの中心地だったところです。カルタゴはローマ帝国によって徹底的に破壊されたため、現在、かっての姿を知ることができるものは、ほとんど残されていません。 |
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世界遺産「トゥッガ」トゥッガは、チュニジア北部にある世界遺産の巨大ローマ遺跡です。ドゥッガは城壁に囲まれたベルベル人の村であり、トゥッガは「牧場」を意味していた。 |
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世界遺産「ケルクアン」海洋交易により大きな富と強力な海軍を有していた古代カルタゴ。当時同じく勢力拡大を図っていたローマ帝国と対立し、熾烈な戦いの末に滅ぼされてしまいました。 |
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世界遺産「スース旧市街」チュニジアの首都チュニスから南へ約140km。ビーチリゾートとして知られ、「サヘルの真珠」とも称されるチュニジア第3の都市。 |
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世界遺産「ケロアン」チュニスから160km離れた古都で、北アフリカにおけるイスラム発祥の地。中世以来の古い街並みがよく残っていて町全体が世界遺産になっている。 |
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砂漠のオアシス「シェビカ」アルジェリア国境近くのタメルザ渓谷にシェビカという山岳オアシスの村があります。1969年に大洪水が起き、これらの村々は水に浸かってしまいました。 |
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チュニジアの「タメルザ渓谷」岩場から水が流れ落ちる。チュニジアのナイアガラ。タメルザ・パレスの近くにあるのが「大滝」グランド・カスカドです。1年中涸れることなくふた筋の流れが滝壷に落ちています。 |
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山岳オアシス「ミデス」アルジェリアとの国境の町、ミデスにあるバルコニー・オアシスは、チュニジアのグランドキャニオンと呼ばれ、山肌の剥き出しの地層と深い谷が、 |
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塩湖「ショット・エル・ジェリド」日本の千葉県とほぼ同じくらいの広さ、地平線まで続くこの巨大な塩湖は、真ん中に道路が通っていて車で走ることができます。 |
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チュニジアの「サハラ砂漠」サハラ砂漠は、アフリカ大陸北部にある砂漠で、氷雪気候の南極を除くと世界最大の砂漠である。 |
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ローマ遺跡「ザグーアンの水道橋」ローマ水道の中でも、水源から街までの距離が最も長いのがカルタゴの街とザグーアンを結ぶもので、132kmの長さがあるそうです。現存する部分だけでも約20kmあると言われている。 |
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地中海に突き出た「ボン岬」ボン岬半島は、アフリカ大陸から地中海に突き出たチュニジア北東部にある半島。地中海を挟んで東にはシチリア島、パンテレリア島がある。北西にはブラン岬との間にチュニス湾が広がり、南にはハンマメット湾が広がる。 |
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マトマタの「スターウォーズロケ地」ルークの家は別名「ラーズ家」と呼ばれており、チュニジアの首都チュニスからクルマで5時間ほどの場所に位置するマトマタの町にある。 |
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穴居住宅の街「マトマタ」チュニジア南部に位置するマトマタは、ユニークな穴居住宅で知られる町だ。地面に掘りぬいた穴の中につくられた住宅には、先住民族のベルベル人がいまも暮らしている。 |
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チュニジアの「ベルベル人の穴居住居」マトマタの住宅は、もともと地層が削られてで出来た山頂を利用した砦状の横穴式集落から始まったようです |
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チュニジアの港町「モナスティール」チュニジア中部の代表的な港町であるスースの近郊に比較的早くから開発されたリゾート地。ヨーロッパ方面からのチャーター機の発着を主に扱う国際空港を擁している。 |
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チュニジアの陶器の街「ナブール」陶器の街として有名で、スーク(市場)を見学しながら買い物を満喫できます。ナブール焼きの工房を見学することもできます。すぐ近くにハマメットという旧市街で買い物を楽しむこともできます。 |
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エル・カンタウイ港おしゃれな港町、チュニジアのポート・エル・カンタウイ。 ここは白人ばかりで、ヨーロッパに来たかと見まがうほどのリゾート地で、ヨットがかなりの数泊めてあります。 |
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チュニスの「バルドー博物館」チュニジアの首都チュニスのバルドー博物館で、2015年3月18日に起きた卑劣な襲撃事件で、チュニジア人と外国人観光客少なくとも19人が死亡した。 |
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チュニジアの「カルタゴ国立博物館」カルタゴ国立博物館はチュニジアのバーサにある国立博物館です。バルドー国立博物館とともに、この地域の2つの主要な地元の考古学博物館の1つです。 |