DIARY |
5月31日(月曜日)バミューダ島入港、観光。サンゴ礁と岩礁からなる、約150の島々がバミューダ諸島で、その魅力はなんといっても透明度の高い海で、周辺に生息する桃色珊瑚のかけらからが砂に混じり、砂浜が見えるビーチです。街には、白い屋根で壁が、ピンク、イエロー、ブルー、パープルのパステルカラーの建物が並び、さらに海のアクアマリン・・・・と様々な色が混じり合うカラフルな素敵な島です。また、バミューダパンツの発祥の地としても有名な島です。飛鳥Ⅱから、700人乗りの地元通船で、ハミルトン港へ入港、バスで観光、最初に訪れたのは、ホースシューウベイ・ビーチ、世界の公共ビーチトップ10に選ばれたビーチで、その美しさに感動しました。次の見学先は、1844年に建てられた世界で最も古い鋳鉄製の灯台です、高台にありバーミューダ島の全体が見渡せました、飛鳥Ⅱも遠くに停泊している様子が見えました。午後、ハミルトンの商店街で買い物をし、昼食にピザを注文その大きさビックリ!味は美味しかった。夜、ギャラクシーラウンジで「松田幸一ハーモニカ・ア・ラ・モード」を聞く、素晴らしい演奏に感動しました。
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