Travel schedule

ルーマニアの訪問先
2015.10.19

関西空港からブカレスト空港着。着後、3時間かけて中世の町並みが残る、古都ブラショフへ。町の中心スファトウルイ広場スファトウルイ広場、歩行者天国のレプブリチ通り、石造りの荘厳な黒の教会等を撮影する。

2015.10.20

ブラショフからピエルタンへ。世界遺産ピエルタン要塞教会観光、その後、ドイツ職人によって築かれた900年の古都世界遺産シギショアラを撮影する。14世紀に建てられ、現在も時を刻むシンボル時計塔に上って町並みを撮影。ドラキュラの生家のレストランで昼食後、世界遺産サスキズの要塞教会を訪ねる。

2015.10.21

ドラキュラ城として有名なブラン城へ、城内を撮影する。その後、王侯貴族の別荘地として栄えたシナイアへ、美しい自然と建物が調和した、中世のドイツ風の建物ベリショール城、創建時の姿をとどめるシナイア僧院などを撮影。撮影後、ブカレストへ向かう。

2015.10.22

庭園の街と呼ばれる美しい首都ブカレストの町並みを撮影。建物のとして世界易第2位大きさを誇る国民の館、ルーマニア革命を物語る旧共産党本部、ルーマニア正教独自の建築様式クレツレスク教会等を撮影しました。その後、ドナウ川にかかる友好の橋(国境)を渡りブルガリアへ。


Place to visit photograph collection

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ブラショフ


 
ブラショフはルーマニアのほぼ中央に位置する都市で、中世の町並みが残る美しい都で、これぞ古き良きヨーロッパの趣を醸し出しています。
 

ビエルタン


 
ゴシック様式の要塞聖堂を持つ村落は、「トランシルヴァニア地方の要塞聖堂のある村落群」としてユネスコの世界遺産に登録されている。  
 

シギショアラ


 
丘の上で周囲を城壁に囲まれてる。中世の街並みがよく保存された町は、人々の心のふるさととして、ルーマニアの宝石などと呼ばれてきました  シギショア。
 

サスキズ


 
14世紀末にサクソン人の入植者に建てられたサスキズ要塞教会は世界遺産に登録されています。 タワーの形はトランシルバニア地方独特の設計で、シギショアラの時計塔がモデルになっています。  
 

ブラン城・シナイア


 
「吸血鬼ドラキュラの城」のモデルになったブラン城は、ブラン村の山上に建つ、典型的な中世の城砦だ。カルパチアの真珠と呼ばれるシナイアは、風光明媚な景色が続くルーマニア人の心の故郷。  
 

ブカレスト


 
ブカレストはドナウ川の支流であるアルゲシュ川に流れ込むドゥンボヴィツァ川の河畔に位置する街で、ルーマニアの首都であり又、同国最大の都市で,文化、産業、金融の中心都市である。