皇居外苑

日本一の外苑

皇居外苑

皇居外苑地区は、黒松の点在する大芝生広場と江戸城のたたずまいを残す濠、城門などの歴史的建造物とが調和し、我が国を代表する公園として親しまれています。

皇居東御苑

旧江戸城本丸跡

皇居東御苑

皇居東御苑は,旧江戸城の本丸・二の丸・三の丸の一部を宮殿の造営にあわせて皇居附属庭園として整備されたもので,昭和43年(1968)から公開されています。

靖国神社

日本の軍人を祀った神社

靖国神社

靖国神社は、東京都千代田区にある神社。九段坂の坂上に東面して鎮座し、日本の軍人、軍属等を主な祭神として祀る。勅祭社で旧別格官幣社。 元来は東京招魂社という名称であったが、後に現社名靖国神社に改称された

鎌倉鶴ヶ岡八幡宮

ご神木の大銀杏

鎌倉

鎌倉の鶴岡八幡宮石段の左脇の大銀杏。幹周 :7m、樹高:30m、樹齢:1000年で県指定の天然記念物になっているこのイチョウは、「隠れ銀杏」ともいわれている。

巣鴨のとげぬき地蔵

おばあちゃんの原宿

巣鴨

巣鴨はおばあちゃんの原宿というそうだが、なるほど人、人、人おばちゃんやおじちゃんで大変な賑わいだった。休日の竹下通りみたいだ。平均年齢は60くらいにみえる。おじいさんもいる。10人にひとりくらいは杖をついている。

浅草寺界隈

浅草観音

浅草寺

浅草寺の正面入口の門は平公雅によって浅草寺の総門として942年に建てられた。度重なる火災による焼失、再建がなされたが、1635年徳川家光によって建てられた門は右に「風神」左に「雷神」を安置してあるところから正しくは「風雷神門」、略して雷門と呼ばれた.

柴又

七福神めぐり

柴又

七福神とは 恵比寿天、大黒天、毘沙門天、弁財天、布袋尊(宝袋尊)、寿老人、福禄寿をさすのが一般的であるといわれています。 しかし、このように定まったのは江戸中期以降と考えられています。 柴又七福神では布袋尊は宝袋尊と表わします。

上の恩賜公園

満開の桜

上野

首都東京の中にあり、四季を通じて自然を存分に満喫できる。桜の本数はおよそ800本あり、ソメイヨシノが約50%占める。また、美術館・博物館・動物園などもあり、子供から大人まで楽しめる。

原宿表参道

東京のお洒落スポット

原宿表参道

表参道(おもてさんどう)は、. 神社・仏閣の参道のうち、おもに正面に位置するものを指して使われることがある; 東京・明治神宮の表参道。周辺の地域名としても定着している。

汐留シオシティ

新しい都市空間

汐留

JR新橋駅すぐ近くの「旧国鉄汐留貨物駅跡地」を利用した都内最大規模の再開発都市汐留シオサイト。日本テレビ本社ビルをはじめ、レストラン、ショップ、シティホテルなどの高層ビル13棟やイタリアをイメージした街などが建ち並び、各施設が地下通路とデッキでつながっている。

品川インターシティ

新しく生まれ変わった品川

品川

品川インターシティは、東京都港区港南・品川区北品川にまたがる品川駅東口にあった旧国鉄の操車場跡地の開発プロジェクトの一つ。興和不動産・住友生命・大林組が開発を担当した。品川駅東口地区再開発地区計画のA-1地区にあたる。 1998年11月に竣工した。

東京湾クルーズ

東京湾から眺める高層ビル群

東京湾

竹芝ふ頭から東京湾を周遊する大型レストラン船。ランチタイム、サンセット、ディナータイムの3つの時間帯で、海の上からの眺めと優雅な食事をお楽しめます。

雪の大内宿

国の重要伝統的建造物群保存地区

大内宿

大内宿は、日光今市から会津若松に通じる旧会津西街道、別名下野街道、南山通りに沿った山間の地にあり。江戸時代の宿場の雰囲気をよく残しており、全国から観光客が多数訪れる。街道沿いには茅葺き民家も見られる。

新緑の大内宿

国の重要伝統的建造物群保存地区

大内宿

世界写真フォーラム主催の撮影会に参加してきました。世界遺産写真家の小泉澄夫先生を中心に地元の写真クラブと東京の写真クラブの皆さん30名ほどが参加して、二度目の大内宿撮影してきました。

青荷温泉

ランプの宿

青荷温泉

昭和4年、秘境青荷渓谷の渓流沿いに本館と3棟のはなれが散在する青荷温泉は、 ランプの宿として知られる、ひなびた風情の秘湯です。2001年より通年営業となり、雪の多い冬期間も営業しております。

五所川原

立佞武多の館

五所川原

五所川原立佞武多(ごしょがわらたちねぷた)祭りとは、青森県五所川原市で8月4日から8月8日に開催される祭りです。 「青森のねぶた」と「弘前ねぷた」と並ぶ青森三大佞武多の一つで、高さが最大で20mを超える山車の壮大な運行が魅力です。

黒石市

津軽伝承工芸館

黒石市

津軽の伝統的な文化を全国に発信する広域拠点施設で。来館者に見せるだけでなく、津軽の風土と文化に触れたり、直接体験のできる場所を提供していました。

不老不死温泉

青森黄金崎

不老ふ死温泉

日本海が目の前に広がる、海岸と一体化した、絶景の露天風呂に浸かりながら、遠い水平線をながめて潮騒に耳をかたむければ、心にしみいる感動とくつろぎのひとときを楽しめます。

弘前城

2月の弘前公園

弘前城

慶長16年に築城。天守や櫓など築城時の形態がそのまま残された城址は全国でも珍しく、東北で唯一当時の天守が現存する。春は、桜の名所としても全国的に有名だが雪の積もった2月の弘前公園内は誰もいなかった。

八甲田山

厳寒の津軽

八甲田山

ロープウェー山頂公園駅のある山頂を基点として、数本のコースからなスキー場は樹氷の間を滑り降りる絶景のスキーコースで、初心者から上級者にいたるまで楽しむことができます。

十和田湖・奥入瀬

雪の十和田湖

十和田湖

十和田湖は二つの半島が丸い湖に飛び出した形をしています。十和田湖はもともと那須火山帯の火山活動によって生じたカルデラ湖ですが、これらの半島は2度目の噴火により形成されたものです。

龍泉洞

国指定天然記念物

龍泉洞

日本三大鍾乳洞に数えられ、国の天然記念物に指定されています。洞内はすでに知られている所だけでも 2,500m以上あり、その全容は5,000m以上に達すると推定されています。また、その奥から湧き出る清水が数ヵ所にわたって深い地底湖を形成しており、中でも第3地底湖は水深 98m、第4地底湖(未公開)は 12Omと日本-で、世界でも有数の透明度を誇っています。

角館の武家屋敷

東北の小京都

角館

角館は東北地方秋田県の中央にあり、深い木立と重厚な武家屋敷が藩政時代の面影を残す角館。みちのくの小京都と呼ぶにふさわしい風情を町全体に漂わせた桜の名所です。有料、無料で見られる武家屋敷や屋敷内で食事やお土産屋など販売されていて見所たっぷりです。

田沢湖

日本一の水深

田沢湖

コバルトブルーの透明な湖面とたつこ姫伝説に彩られる田沢湖は、周囲約20キロメートルのほぼ円形の湖です。水深423.4メートル、日本一の深さを誇っています。神秘的な雰囲気をたたえた湖は、四季折々に表情豊かで、訪れる人々を楽しませてくれます。

陸中海岸と浄土ヶ浜

海のアルプス

浄土ヶ浜

陸中海岸国立公園は、東北地方の太平洋側約180kmに渡って指定されている海の景観が美しい国立公園です。大断崖が壮観で、「海のアルプス」ともいわれています。また、ウミネコやオオミズナギドリなどの海鳥の繁殖地があり、野生生物を間近に観察することもできます。

大崎八幡宮

特別保護建造物・国宝

大崎八幡宮

大崎八幡宮の御社殿は、仙台藩祖・伊達政宗公の命により慶長九年より十二年にかけ、豊臣家召抱えの梅村日向守家次・梅村三十郎頼次・刑部左衛門国次・鍛冶雅楽助吉家といった当世随一の巨匠を招き造営されました。

瑞鳳殿

伊達政宗の霊廟

瑞鳳殿

伊達政宗公は1567(永禄10)年米沢城に生まれました。東北南部を中心に諸勢力を平定し、世に「独眼竜政宗」の異名を轟かせました。江戸時代になると伊達62万石の藩祖として、産業・経済・文化の振興をはかりました。

仙台城跡

仙台市内が一望できる青葉城

青葉城

青葉山に位置する事から、青葉城(あおばじょう)という雅称を持ち、一般的に青葉城と呼ばれる事が多い。これは仙台城ができてから生まれた地名で、山と城のどちらが先に「青葉」の名を得たか不明である。

上杉神社

米沢城址

上杉神社

会津若松市のシンボル鶴ヶ城(若松城址)。 数多くの戦国大名が治め、幕末戊辰の戦役でも有名なこの城は現在、本丸を「鶴ヶ城博物館」として貴重な資料を展示公開しております。

鶴ケ城

若松城址

鶴ケ城

会津若松市のシンボル鶴ヶ城(若松城址)。 数多くの戦国大名が治め、幕末戊辰の戦役でも有名なこの城は現在、本丸を「鶴ヶ城博物館」として貴重な資料を展示公開しております。 また 城の周りに広がる公園は石垣や桜が美しい、市民にも人気の高いスポットとなっています。

飯盛山

白虎隊の墓

飯盛山

飯盛山は、 白虎隊の墓が山中にある。昔は正栄寺や宇賀神社、さざえ堂などのある景勝地として知られていた。明治17年に自刃19士の墓が建ち、その後、戦死31士の墓を追加、また自刃の場も整備された。

南会津

尾瀬国立公園のブナ林

南会津

「尾瀬国立公園」は、2007年に“29番目の国立公園”として指定された我が国で最も新しい国立公園です。中心となる尾瀬ヶ原(おぜがはら)一帯の風景は、季節毎に様々な花が咲き乱れる場所として日本の唱歌「夏の思い出」の中でも歌われています。

厳美渓

空飛ぶ団子

厳美渓

岩手県一関市の街中から磐井川沿いを15分ほど行くと、2キロに渡って美しい渓谷が続く厳美渓を訪れた。厳美渓は、そのすばらしい風景は美しい渓谷で両岸に切り立つ巨大な岩肌、須川岳爆発初期に噴出した石英安山岩質凝灰岩が急流にえぐられ、豊潤で絶え間ない水の流れそして、周囲や下方をえぐり取って釜(かま)やつぼの形になった無数の甌穴がみられる奇岩の景勝地。