近江八幡水郷めぐり
日本の原風景の中を日本一おそい乗り物でめぐる
今から400年前、豊臣秀次が宮中の船遊びに似せて始めた水郷めぐり。近江八幡の水運の玄関口でその発祥地でもある豊年橋を出発し、網目のように幾重にも入り組んだ、まるで迷路のような水路を手こぎの船でゆったり遊覧することができる。船はヨシの繁った水路を進み、春夏秋冬それぞれの表情が楽しめる。
高台寺
秀吉とねねの寺
高台寺は、秀吉とねねの寺として有名です、境内にねねの墓が祀られている霊屋が有り高台寺蒔絵で彩られた祭壇下にねねが眠る、少し登ると傘亭、時雨亭の茶室が有りこの付近の紅葉は色も良く雰囲気出ます、春の桜は方丈の庭に枝垂れ咲き誇り、秋9月は萩が綺麗です、 また竹林の美しい寺です。